尖閣諸島沖合いでの中国漁船と日本巡視艇の事故の件。
尖閣諸島は日本の領土だと日本外務省のホームぺ-ジには書いてあり、
中国の新聞では釣魚島(尖閣諸島)は中国の領土だといっている。
この尖閣諸島と言うのはどれほど魅力的な島なのかと調べてみた所
どうやら「宝島」だったらしい、、、。
Wikiにはこう書いてあった。
1969年、70年の国連による海洋調査で、推定1095億バレルという、
イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性が報告され、結果、
周辺海域に豊富な天然資源があることがほぼ確実であると判明。
なるほど、そういうことでしたか。 となんとなく納得。
中国名で「釣魚島」と呼ばれていると聞いて、、
さぞや沢山の魚が獲れる大漁ポイントなのかしら?
お魚ざくざく!等と呑気なことを考えていた自分が情けない。
こういう事だったのなら、、なぜ船長さんを釈放したんだろう。
日本は宝の島をあっさり手放したみたいなもんだよね。
今後どう進展するんだろう。
そういえば今年の「世界旅行博覧会」会場入り口を入って
すぐの所が中国のスペースで、かなり広く取っていたようだ、
(サイパンブースの数倍以上)。
所がこのワイドなスペースは空っぽで何の展示も無ければ
人もいなかったと、今日のサイパン旅行関係会社の定例会で
旅行博参加帰りの人が言っていた。
徹底してますねぇ。 日本人だったら同じことをするだろうか。
【皆、時間をかけてこの日の為に準備をしてきたんだし、、ネ!
それはそれ、これはこれ!と言うことで、まぁ穏便にいきましょうや】
何てェ事になる気がする。
だから何よ!
と言うわけでは無いのですが【納得出来ない】のです。
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